ここでは、口内炎の疑問や悩みにお答えします。
Q&A方式になっているので、ぜひ参考にしてください!
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口内炎は口腔粘膜に炎症をきたす病気です。ウィルスや細菌だけでなく、他の病気が原因となって発症することも。また、体質によって個人差があり、体調が悪いときほど出来やすいとされています。
最も多くみられるのは「アフタ性口内炎」です。粘膜が赤くなり、中央部が浅く窪んで灰白色をしている円形の潰瘍を「アフタ」といいます。食べ物が触れるとしみたり、痛みを感じたりすることも。中には、再発するもの(再発アフタ性口内炎)もあるでしょう。原因は感染や食べ物に対するアレルギー、ストレス、ビタミン不足、ホルモン異常などとされていますが、はっきりとはわかっていません。
まずは睡眠と栄養をしっかりとって、体調を整えることです。また、薬を併用するのもいいでしょう。軟膏やシール、スプレー式など色んなタイプのものがありますよ。口内炎ができると痛みで食事が摂りにくくなるので、喉越しがいいものにするなど工夫してください。乳幼児は飲食を受け付けず、脱水症状を起こすこともあるので注意が必要です。
ビタミンB群が不足している人ほど、口内炎を発症しやすいそうです。よって、ビタミンB群を積極的に摂るよう心がけましょう。なお、ビタミンB群はレバーや豚肉、乳製品、大豆などに多く含まれています。食事で補うのが困難であれば、サプリメントなどを活用するのもいいですよ!
口内炎の痛みから食事を敬遠しがちですが、栄養バランスが崩れると治りも悪くなる・・・という悪循環に。メニューを工夫して、きちんと食事を摂るよう心がけましょう。味付けは薄く、口当たりがいいものをオススメします。
口内炎は体調がよくなるにつれ、自然治癒することがほとんどです。最も多くみられるアフタ性口内炎は1〜2週間ほどで治るとされています。
2週間以上たっても治らなければ、すぐさま病院を受診しましょう。粘膜の病気(天疱瘡など)や糖尿病、ベーチェット病、白血病などの疑いもあります。なお、口内炎は歯科や口腔外科、耳鼻咽喉科、内科などを受診してください。
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