口内炎に関する疑問や悩みにお答えします。

口内炎に関するQ&A

ここでは、口内炎の疑問や悩みにお答えします。
Q&A方式になっているので、ぜひ参考にしてください!

口内炎ってどんな病気?

口内炎は口腔粘膜に炎症をきたす病気です。ウィルスや細菌だけでなく、他の病気が原因となって発症することも。また、体質によって個人差があり、体調が悪いときほど出来やすいとされています。

口内炎で一番多いのは?

最も多くみられるのは「アフタ性口内炎」です。粘膜が赤くなり、中央部が浅く窪んで灰白色をしている円形の潰瘍を「アフタ」といいます。食べ物が触れるとしみたり、痛みを感じたりすることも。中には、再発するもの(再発アフタ性口内炎)もあるでしょう。原因は感染や食べ物に対するアレルギー、ストレス、ビタミン不足、ホルモン異常などとされていますが、はっきりとはわかっていません。

口内炎の治療法は?

まずは睡眠と栄養をしっかりとって、体調を整えることです。また、薬を併用するのもいいでしょう。軟膏やシール、スプレー式など色んなタイプのものがありますよ。口内炎ができると痛みで食事が摂りにくくなるので、喉越しがいいものにするなど工夫してください。乳幼児は飲食を受け付けず、脱水症状を起こすこともあるので注意が必要です。

口内炎を予防する食べ物は?

ビタミンB群が不足している人ほど、口内炎を発症しやすいそうです。よって、ビタミンB群を積極的に摂るよう心がけましょう。なお、ビタミンB群はレバーや豚肉、乳製品、大豆などに多く含まれています。食事で補うのが困難であれば、サプリメントなどを活用するのもいいですよ!

口内炎が痛くて何も食べられない・・・

口内炎の痛みから食事を敬遠しがちですが、栄養バランスが崩れると治りも悪くなる・・・という悪循環に。メニューを工夫して、きちんと食事を摂るよう心がけましょう。味付けは薄く、口当たりがいいものをオススメします。

口内炎はどのくらいで治るの?

口内炎は体調がよくなるにつれ、自然治癒することがほとんどです。最も多くみられるアフタ性口内炎は1〜2週間ほどで治るとされています。

口内炎が治らないときは?

2週間以上たっても治らなければ、すぐさま病院を受診しましょう。粘膜の病気(天疱瘡など)や糖尿病、ベーチェット病、白血病などの疑いもあります。なお、口内炎は歯科や口腔外科、耳鼻咽喉科、内科などを受診してください。