口臭や歯周病、眼精疲労など気になる情報が満載ですよ!

口内炎の豆知識

口内炎はあらゆる病気との関連性が報告されています。ここでは口臭や歯周病、眼精疲労との関係について迫ってみましょう! 他にも役立つ情報が満載なので、ぜひ参考にしてください。

本当はこわい「口内炎」

本当はこわい「口内炎」「たかが口内炎」とあなどっている人も多いはず。しかし、口内炎はとても怖い存在なのです。疲労やストレスがたたって生じる口内炎はすぐに治りますが、あまりに長引くものはからだの異変を示す“シグナル”と考えなければなりません。

潰瘍性大腸炎や尿毒症、がん、白血病、ベーチェット病、クローン病などは初期症状として口内炎が出ることも。口内炎ができたら、まずからだの不調を考えてみましょう。疲労やストレスがたまっていないか、また最近どうも調子が悪い・・・ということはないか。口内炎を機に、自分自身のからだと向き合ってみる機会かもしれません。

口内炎と口臭

まずは、口内炎ができやすい状況を考えてみましょう。口腔内が清潔に保たれていなかったり(あるいは傷ついていたり)、乾燥していたり、胃腸機能が低下していたり・・・そう、これらはすべて「口臭」の原因にも当てはまるのです。

また、口内炎ができていると口臭に気付かないこともあるとか。それは口内炎の痛みや腫れ、傷ができていることで口腔内の感覚が麻痺して、においや味覚などを感じなくなるからです。口内炎が現われたら、口臭にも気をつけるようにしましょう!

口内炎と眼精疲労

口内炎と眼精疲労パソコンやゲームなどでモニターを集中してみていると眼精疲労を引き起こし、体内のビタミン群が奪われてしまいます。ビタミン群が不足すると、どうなるか・・・そう「口内炎」になるのです。PCを頻繁に利用している人は眼精疲労や肌荒れだけでなく、口内炎の発症率も高いとか。

なお、ビタミンは体内で生成することができないので、体外からの摂取が欠かせません。バランスのよい食事、特に緑黄色野菜を積極的に摂りましょう! 食生活の改善が困難であれば、サプリメントなどで補うことをオススメします。

口内炎と歯周病

日本における成人の約8割が患っているとされる歯周病。歯茎に炎症をきたし、放置しておくと膿が出て、口臭もひどくなり、しまいには歯が抜け落ちてしまう病気です。そんな歯周病と口内炎には一体どんな関係があるのでしょう? 

歯周病になると唾液が分泌されなくなり、消化器官などに負担をかけてしまいます。その結果、胃腸機能が低下し口内炎の発生リスクを高めてしまうとか。いずれの疾患も健康に悪影響を及ぼすことには違いがなく、また口腔内を清潔に保つことで予防することができます。

口内炎と蜂蜜

口内炎と蜂蜜蜂蜜は料理だけでなく、医療品として口内炎の治療などに使われています。蜂蜜には抗菌・消毒作用があり、また粘性もあるため口内炎を外部刺激から保護し、回復を早めてくれるとか。さらには栄養価も高く、皮膚の治療に有効とされるビタミンB群が豊富に含まれているので、口内炎治療にはもってこいといえるでしょう。

ただし、安価な蜂蜜の中には砂糖水などで水増ししたものも多く、さほど効果は期待できません。では、一体どのように蜂蜜を使うといいのでしょう? 直接患部に塗る方法もありますが、これにはかなりの激痛を伴います。水やぬるま湯で溶かし、うがいをするだけでもビタミン補給になりますよ!

数え切れないほどの口内炎

以前、知り合いが人の風邪薬(病院で処方されたもの)を飲み、ビタミンB2欠乏症になりました。全身にひどい湿疹があらわれ、口の中を見せてもらうと・・・数え切れないほどの口内炎が! 思わず「わぁ〜」と見入ってしまうほど、ものすごい量です。

本人曰く、ご飯どころか水すら飲めない・・・そりゃそうだ、と妙に納得。今までの人生において、あんな数の口内炎を見たことはありません。いや、きっとこの先もずっと見ることはないでしょう。なお、当の本人は「もう二度と人の薬は飲まない」と誓ったそうです。